武術研究者:甲野善紀先生  「これからの教育」実践ゼミ
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2020/05/13 23:00 〜 2020/05/24 16:00

武術研究者:甲野善紀先生  「これからの教育」実践ゼミ

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※決済後、ゼミ受講ガイドのPDFファイルがダウンロード出来ます。 ご一読いただき、ガイドに記載されているリンクから受講登録をお願いいたします。オンライで行いますのでインターネット環境が必要です。 タイトル:武術研究者:甲野善紀先生 「これからの教育」実践ゼミ 第一回(対談+α) ゲスト: 溝脇元志さん  日時:5月24日(日)15:00~17:00 ”武術研究者・甲野善紀先生が考える「これからの教育」” 教育制度のアップデートが遅れていることは以前から耳にするところですが、新型コロナウイルスの影響下でより浮き彫りになっています。 今までの当たり前が機能しない今こそ、 新しい教育の端緒を開くことができるのではないでしょうか。 「これからの教育」実践ゼミ第一回は、甲野先生が『この先生は・・』と熱を帯びて語られる高校教諭・溝脇元志先生をゲストにお迎えし対談形式でスタートします。 名物「熊谷モータースのオッチャン」のエピソードから、これからの変動の振れ幅の大きい時代を自立して生きていくために必要なこと、そのために今求められる教育と実践、たっぷりとお話しいただきます。 ー24日の「教育実践ゼミ」は、間違いなく「面白くてタメになる」ものになると思うし、私も何度聞いても聞き飽きない伝説の自動車修理職人のお話を伺えることが今から楽しみである。 ーtwitterより 以下、甲野先生がツイッターで紹介くださった一部を記載しました。 溝脇先生との出会いや、教育について書かれています。是非ご一読ください(長文)。 ”溝脇先生は「名物教師」として知られている方ですが、ご本人曰く「自分程度が名物教師と呼ばれるくらいユニークな教師のレベルが落ちていますわ」とのことですが、溝脇先生が語られる「名人自動車修理職人」の「熊谷のおっちゃん」のエピソードは絶品です。 もちろん、最近のCOVID-19の感染拡大に関する私の考え方から、松聲館スタイルの稽古法などもお話ししたいと思っております。” ”人間が生きる事の本質を、深く掘って行くか。別にそういう事に関係なく、ただ、イキイキと生きる事その実践に生き甲斐を感じるか。どちらにしても、学歴や、組織内の地位にしがみつく事に汲汲としているよりは、人としてよほどマシではないだろうか。 もう8年も前のツイートだが、現在のCOVID-19の感染拡大で、学校や様々なイベントが休止状態になり、大学受験などの進学や、その先にある就職に不安を抱えている高校生や大学生といった若い人達に、このツイートが届いてほしいと思う。 ツイートだけでは私の思いも届きにくいが、ちょうどあと10日ほど先の24日の日曜日の午後に、私が東京での「この日の学校」の運営を依頼しているNOTHの主催による「[これからの教育]実践ゼミ」をオンラインで行なうことになった。 今回は、もう御縁が出来て14年になる、公立高校で大変ユニークな国語教師をされている溝脇元志先生をゲストに迎え、溝脇先生が親しく接してこられた、まさに名人というしかない職人のお話をうかがったり、溝脇先生からの御質問に答えたりと、恐らくアッという間に時間が過ぎる対談になりそうだ。 溝脇先生とは、2006年、当時朝日新聞の文化事業の一環としてオーサービジッドという、様々な職業の人物に対して、全国の小・中・高等学校のクラスやクラブから「授業に来て欲しい」という依頼を募集して、集まった応募の色紙の中から出向先を選んで「出前授業」をするという形で御縁が出来たのである。 あの時は、大阪の府立春日丘高校で国語を教えられながら、合気道部の指導もされていた溝脇先生が受け持たれていた合気道部の部員逹からの応募の色紙を含め、朝日新聞社の一次選考を経て、私のところに届いた色紙は十数枚はあったと思う。 その中から私が5枚ぐらい選び、最終的には朝日新聞社で一校に絞って、私が出向したのである。このオーサービジッドが溝脇先生に御縁が出来たキッカケだが、初対面は大阪ではなかった。 私が春日丘高校に伺うことが決まって、私が大阪に伺う前に、大変感動してくださった溝脇先生は、東京まで会いに来てくださったのである。そして、その時、ちょうと私が光岡英稔師範と御一緒していた時で「これは今後永く続く御縁になる」と、その時直感した。 その直感通り、年に何度か私が講習会などがあって関西に滞在する予定がある時など、春日丘高校や、その後転任された大手前高校などに伺い、合気道部の部員に技の実演と解説を行なったりしてきたのである。 「クマタニモーターズ」の話とは、大阪の小さな町の自動車修理工場の主で、「クマタニのオッチャン」の通称で常連客から呼ばれている人物が、昔の名人達人たちのエピソードを彷彿とさせる、まさに「神の手」を持つような名人なのである。今まで何回となく溝脇先生からその名人譚を伺ううちに、少人数で聞いているのはあまりに勿体なく、「何とか溝脇先生の語りをDVD化出来ないものか」と企画を出版社に打診したぐらいである。 なぜ書籍ではなくDVDかというと、その「クマタニのオッチャン」の名人話をされる時の溝脇先生の手振り身振りから顔の表情までが絶品で、この凄さ、面白さは、とても書籍では伝わらないと思ったからである。 それだけに、24日の「教育実践ゼミ」は、間違いなく「面白くてタメになる」ものになると思うし、私も何度聞いても聞き飽きない伝説の自動車修理職人のお話を伺えることが今から楽しみである。” 【講師プロフィール】 甲野善紀(Kono Yoshinori) 1949年東京生まれ。武術研究者。 20代の初めに「人間にとっての自然とは何か」を探求するため武の道に入り、1978年に「松聲館道場」を設立。以来、剣術、抜刀術、杖術、槍術、薙刀術、体術などの独自の武術研究の道に入る。2000年頃から、その技と術理がスポーツに応用されて成果を挙げ、その後、楽器演奏や介 護、ロボット工学などの分野からも関心を持たれるようになった。2006年から欧州やアメリカなどからも招かれて講習を行なっている。2007年から3年間、神戸女学院大学の客員教授も務めた。2009年から森田真生氏と「この日の学校」開講。著作に『剣の精神誌』、『武道から武術へ』、『自分の頭と身体で考える』(養老孟司共著)、『薄氷の踏み方』(名越康文共著)、『ヒモトレ革命』(小関勲共著)など多数。 【ゲストプロフィール】 溝脇元志 ( Mizowaki Motoshi) 1965年大阪市生まれ。15歳の時に高校の部活動で合気道を始め、合気道家・書道家の阿部醒石師範(1915~2011)に師事。2006年に甲野善紀先生と出会い、以来その技と人柄を慕いつつ現在に至る。 高校教師として教鞭をとる傍ら、合気道部の指導にあたっている。 <<甲野先生からの紹介文>> 今回NOTH主催の第一回教育実践ゼミで、私が是非多くの方々、とりわけこれから社会に出て行こうという若い人達に、この先生の話を聞いていただきたいと思ったのは、現在高校で国語を担当されている溝脇元志先生です。 溝脇先生が30年ほども接して来られた、名人職人の方のお話など、その絶品のお話しぶりを伺いながら、これからの時代、一芸に秀でる生き方もありだ!ということを、多くの方々に感じていただけたらと思います。