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【アーカイブ】森田洋之✖️甲野善紀 これからの教育実践ゼミ-人は「ただ生きていさえすればいいのか?」死生観を失った現代日本人への質問ま
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※決済後、ゼミ受講ガイドのPDFファイルがダウンロード出来ます。
ガイドに記載されているリンクから視聴ください。
下記に開催した対談の記録です。
トピックの一部を下記にまとめています。
・専門家でも意見が割れるマスク対策どちらが正しいのかを判断できるはずもない。
・甲野先生の技の実演
・介護について両先生の見解。
・優れたAIの登場によって人間が考えなくても生きていける時代が来たら何が起こるか。
・誰も責任を取りたくないという思想が蔓延した結果にある社会。
・便利さの弊害、宮崎映画は今のような携帯電話があったら生まれなかった。
・変わってしまった葬式の意義
・人の幸せとは何か
・これからの教育
3月23日(木)19:00-21:00
これからの教育実践ゼミ ゲスト 森田洋之さん
ー人は「ただ生きていさえすればいいのか」死生観を失った現代日本人への質問ー
武術研究者 甲野善紀先生の教育実践ゼミ
今回のゲストは森田洋之先生。
命の尊厳を優しい眼差しで見つめる森田先生。
医療の現場から人間の生き方を問いかける森田先生と、
生死を懸ける武術の身体を探究される甲野先生。
お二人の対談から、これからの「生老病死」について考えていきたいと思います。
森田先生の視点で書かれたコンテンツ、こちらもぜひお読みください→
https://www.mnhrl.com/dr-森田の医療-介護ブログ/在宅医療-家庭医療-地域医療/
医療の現場から
「病院がなくなっても市民は幸せに暮らせる! 」
それが事実なら、それはなぜなのか
破綻からの奇蹟〜いま夕張市民から学ぶこと〜」
2016年度 日本医学ジャーナリスト協会 優秀賞受賞作品
ゲストプロフィール
森田洋之(もりたひろゆき)
南日本ヘルスリサーチラボ代表、日本内科学会認定内科医、日本プライマリ・ケア連合学会指導医
専門は総合診療・地域医療・医療政策・在宅医療・コミュニティヘルスなど。
平成28〜31年鹿児島県参与(地方創生担当)
著書に、破綻からの奇蹟〜いま夕張市民から学ぶこと〜」で日本医学ジャーナリスト協会優秀賞受賞(破綻からの奇蹟〜いま夕張市民から学ぶこと〜)
「あおいけあ流 介護の世界」(加藤忠相氏と共著)
ひらやまのクリニック開業、「日本の医療の不都合な真実」(幻冬舎)「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)
コロナ禍の医療を断罪した新著「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」(南日本ヘルスリサーチラボ)なとがある。
TEDxKagoshima(「医療崩壊のすすめ」https://www.youtube.com/watch?v=lL8aJE9Xp3Y)